茨城県村松山虚空蔵尊 厄払いご利益体験
厄払いで茨城県にある村松山虚空蔵尊に2019年厄年でしたので友人と行ってきました。
厄年は、事故に遭いやすいとか、色々言われているので、なにもないことを願って、友達とお祓いをしてもらいもらい帰りました。それから半年後なのですが、お祓いをしてもらった友達と出掛けた先で、とても大きな事故に巻き込まれました。
一歩間違っていたら、私たちも玉突き事故に合うところでした。友達が、車の様子と回りの様子が「車の様子おかしくない?」と、話してきて、私は、助手席に乗っていたのですが、友達がまた、「コンビニよってもいい?」と、聞くので、コンビニに立ち寄ることにしました。
コンビニで、お買い物して駐車場に戻り、コンビニの駐車場から出るときに、2、3台前の車がトラックに衝突しました。そして、目の前で、次々と車がぶつかって、私と友達は思わず顔を見ちゃいました。
怖くなった私たちは、駐車場から出るのを辞めて、コンビニの駐車場に車を止めて、「道路に出なくてよかったね。」と、二人で話していました。
運転している友達の手がすごく震えているのを見ました。
少し早ければ私たちが事故に遭っていたのかと思うと、怖いなって思ったのと、この前お参りに行った効果があったのかなって思いました。
私たちは、そのあと、また、村松山虚空蔵尊にお参りに行きました。
(埼玉県 女性)
神奈川県 寒川神社厄払いご利益体験
普段よりパワースポット巡りを趣味としている者ですが、今年が本厄の年であるため是非お祓いをしようと相模國一宮である寒川神社へとお参りに行きました。通常通りの参拝ののち5000円でお祓いを受けました。
本厄ということもあり、自分の体調悪化や身内でのけが人が多く飼い猫までが患ってしまい、非常に"ついていない"2019年の幕開けとなりました。
しかし八方除で有名である寒川神社でのお祓いを受けたところ、自分の体調は回復傾向にあり親戚のケガも快方へと向かい、飼い猫もすっかり元気になりました。流石は八方除の神社だなぁとつくづく実感しました。
それからはお祓いの際にいただいたお札を自室(2F)の一番高いところに祀り上げ、朝と夜に二礼二拍手一礼をするようにしました。
神社参拝後もお札にお参りをしているとちょっとずつ色々なことでラッキーだと思える出来事が日々の中で見つけられることが多くなりました。
例えば現状で自分の居場所や趣味がなく、日々が滞っていたときに先輩から趣味の会に誘われ楽しい居場所を見つけることができました。ふとした日常、信号や天気、イベント、人とのかかわり時間などで"ついているな"と強く感じることが多くなりました。
ぜひお近くに神社がありましたらご参拝してみてください。
(神奈川県 男性)
栃木県 佐野厄除け大師厄払い体験
その年はとてもついていなくて散々な年でした。車で追突事故を起こしてしまったり、財布を盗まれたり、10年来の職場の親友が離職してしまったり・・・他にも細かいことをあげたらキリがないくらい不運なことが半年間で山ほど起こっていました。
あまりに不幸なことが続くので自分の生年月日を調べたらこの年は本厄でした。思えば新年早々熱を出し初詣にも行ってなかったので彼氏を誘い、佐野厄除け大師でお祓いをしてもらうことにしました。
神聖な空気の中、厄落としをしてもらいこれでもう安心だと心も落ち着きました。それから1週間後、今度は佐野厄除け大師に一緒にお参りに行った彼氏と別れることになったのです。10年も付き合っていたのですが彼の性格に難があり、このまま付き合っていても将来が不安だと感じていたところに彼の浮気が発覚。すぐに別れました。
せっかく佐野厄除け大師で厄除けしてもらったのにいいことも起きずまたどんどん悪い方に進んでいるのでは!?と思ったのですが、ここからがすごかったのです。仕事では飛び級で昇進し、プライベートでは離職した親友が結婚、宝くじにも当たり、あっという間に次の彼氏もできました。
そうなのです、どうやら元カレが私にとっての「厄」だったようです。佐野厄除け大師の御利益でしっかり「厄払い」をしてくれたおかげで運気が上がり充実した生活が送れるようになりました。ちなみにこの時付き合い出した彼氏が今の旦那です。佐野厄除け大師の御利益はすごいですよ。
(女性)
京都府 吉田神社厄払いご利益体験
京都大学のそばにある、厄除け祈願発祥の地と言われている吉田神社に厄除けの祈祷に家族揃って行きました。なぜ祈祷に行くことになったかというと、すっかり夫が前厄の年なのに気づかずに1年経とうとしていた年の暮れに、事件が起きたからです。何が起きたかというと、年末年始に使うお金、1月の生活費、ジャンボ宝くじ、キャッシュカードなどが入った財布を置き忘れて盗られてしまったのです。
下ろしたてほやほやの10万以上あった現金、私がプレゼントしたルイヴィトンの財布。かなりつらすぎる事件でした。犯人はみつかりませんでした。
それをきっかけに小さなトラブルが立て続けに起こりました。前厄ということに同級生との雑談で気づいたのです。翌年元旦に本厄の厄除けのご祈祷をしていただきました。元旦といえば、1年で一番神様のパワーが強い日です。
それから1年、あの財布事件くらいインパクトのある事件や事故、病気、ケガに家族全員遭わないで過ごすことができました。翌年も忘れずに元旦に後厄のご祈祷に家族で行きました。後厄の年も無事に乗りきることができました。もっとひどいことが起きたらどうしようと恐れていた私たち家族を守っていただけたのだと思っています。
(京都府 女性)